ブレスレットのつけ方、浄化方法など つけ方 パワーストーンブレスレットは右腕につけるのと、左腕につけるのではどう違うのですか？ というご質問を頂くことがございます。
これは好みもありますし、利き手によりますが、左につけると受動的、右につけると能動的、という風に言われています。
『素敵な人と出逢い』『臨時収入がありますように』など、嬉しいハプニングを望むなら左腕につけると良いでしょう。
『試験に合格したい』『転職活動が上手くいきますように』など、努力の成果を望むなら右腕につけると良いでしょう。
また、入浴や水仕事、睡眠、スポーツをする時は外してください。 サイズの選び方 通常、腕に着けて多少ゆとりがあるサイズが良いです。
もちろん、人によってぴっちりしていたほうが好きとか、腕時計の外側に着けたいからゆるめがいいとか好みはあると思いますが、少しゆとりがあるくらいが気分的に落ち着くと思います。
きついブレスレットを着けるとゴムが切れやすくなったり、パワーストーン自体も劣化しやすい原因になりかねません。パワーストーンの中には水分や塩分に弱い石もございます。
初めてブレスレットを着ける人はパワーストーンが劣化して艶がなくなったり、変色したりしやすいです。これは、良くない気を吸ってしまっている為で、初めてつけたパワーストーンブレスレットが数カ月で切れたり、パワーストーンが劣化したりしても、２個目、３個目になってくると１〜２年くらい変わらず綺麗なままでいることも多いようです。
複数本の装着 複数本のパワーストーンブレスレットを装着されても大丈夫です。パワーストーン同志が悪い影響を与えることはありません。 パワーストーンの寿命 寿命はどれくらいですか？ という質問も多いのですが、人によって個人差があります。
最初と明らかにパワーストーンの色や艶が変わって濁ってきたり、願いが叶ったり、パワーストーンが身代りになってくれて、切れる・砕けるということもあります。
そういう場合は、浄化後に感謝の気持ちを込めて土に埋めるなど、自然に還すと良いと言われています。
そして、また新しいものを身につけて下さい。
オーラが濁っているほどパワーストーンの劣化も早いようです。
多少のパワーストーンの色の変化であれば、『守ってくれてありがとう』と感謝の気持ちをこめて浄化した後に身につけても大丈夫です。
また、紛失された場合は無理に探される必要はありません。役目を果たし終えた時であったり、災いを祓ってくれた可能性もあるかもしれません。
天然石は種類によって汗などの塩分、水分、紫外線、化粧品や日焼け止め等の薬品に弱いものがございます。また硬度の低い石は柔らかく傷つきやすいこともございます。 なるべくこれらの物質に触れないようお取扱いの上、触れてしまった場合は柔らかい布で汚れを拭き取ってください。
しばらく使わないとき ストーン自体にパワーがありますので、普通に保管して大丈夫です。お贈りしたケースに入れて、湿気の少ない直射日光の当たらない場所で保管してください。（ご自宅の北側に保管すると良いでしょう。） 浄化法 人間同様、パワーストーンにもエネルギーを吸収したり、記憶する性質があるので休息が必要です。 可能であれば、週に1回程度の浄化を行うと良いでしょう。 手相でも同じような観念があり、左手は受動的な運、右手は能動的な運ですので、出逢いや恋愛などは左手、仕事など自分の努力によって成果を得たい場合は右手に着けると良いと思いますが、特にどちらの手でないといけないというきまりはありませんので、ご自由に身につけて下さい。
念入れをした場合は、自分以外の人にブレスレットを触らせたり着けさせたりするのは避けて下さい。もし、触れられてしまった場合は【浄化】を再度繰り返して下さい。
念入りのブレスレットを購入し願望が叶ったら、パワーストーンはシリコンゴムから外し、土に埋めて下さい。
他の願いを叶えるブレスレットは浄化して、袋に入れて捨てて下さい。
特別な念入れをしていないブレスレットに関しては、気やエネルギーが入っていても念入れではありません。
願望が叶ってもそのままアクセサリーやお守りとして身につけていても大丈夫です。
目的が明確に決まっている場合は念入れ(受験合格・資格取得・特定の人との恋愛成就・就職など)、特に決まっていないけど、恋愛や金運・健康など運気を上げたい・厄除けにしたいなど、漠然とした願いの場合は念入れをせずに定期的に浄化をしながら身につけていると良いでしょう。
パワーストーンの念入れについて 念入れについて
パワーストーンはそのままでも十分に持ち主のために働いてくれるのですが、特に叶えたい願いがある場合“念入れ”といって、パワーストーンに“氣”を込めることによって、より願いが叶いやすくなったり、石のパワーを強める効果が増します。
念入れには自分で入れる方法と、占い師や霊能者、お寺の住職などに入れてもらうという方法があります。
基本的に一度念入れをした石は浄化をしたとしても、簡単に念が抜けるということはなく、念抜きをしない限り、半永久的に入ったままです。一度念入れをしたストーンにもう一度、違う願いを念入れをした場合、前の願いと新しい願いが二つになります。一つ一つの念のパワーは弱まりますが、特に問題はございません。また、同じ願いごとを再度入れる場合は、より、石がその願いを認識しやすくなりますし、自分自身も決意することにより相乗効果が増すことになります。
複数の人に念入れしてもらったものを一緒に身につけても良いですか？というご質問もお受け致しましたが、例えば、カズコ先生が【念入れ】したブレスレットとご自分で入れた念のブレスレットでしたら、全く、問題はありません。
しかし、カズコ先生が念入りしたブレスレットと、他の霊能者の方に念入りして貰ったブレスレットは波動が異なる場合がありますので、一緒につけずに、別の日に身につけると良いでしょう。 念入れは内容によって叶いやすい願い・叶いにくい願いがあります。
一つのモノに対して、願いは一つにした方が良いです。あまりにたくさんあると石がどの願いを優先していいかわからなくなってしまいます。
人の不幸を願うような念入れはできません。
また、芸能人やスポーツ選手など、まったく面識のない方との縁結びも難しいです。
あまりに非現実的な願いや、身の丈に合わない願いはいくらパワーストーンが頑張っても叶えられません。また、自分や家族・恋人など、身近な方のことは願えますが、全く会ったこともない方に対しての願いも難しいです。
せっかくの念入りですので、効果的にご利用して下さい。
念入れはスピリチュアル・ヒーリングと同じ効果がございます。 ブレスレットのほかにも、パワーストーンの原石、そのほかの幸運・開運・ヒーリングアイテムにも念入れをご希望なさる場合は、【念入れ】を合わせてご利用ください。 すでに、念入りをしているアイテムも沢山ご用意してございますし、オーダーメイドブレスレットは特別に【念入れ】をしております。 みなさんのお側でサポートとなれるように、気持ちを込めて作成しております。 | 
